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演者・発表者の方へ

登録メールへの送信ができない件について

 2月7日付で発表者へ発表の流れをまとめたpdfを送信しましたが、数名の発表者へのメールがエラーで送信できませんでした。エラーになる発表者のアドレスは全て大手携帯会社(docomo、au、softbankなど)のアドレスです。心当たりのある発表者は事務局までご連絡ください。なお、その際連絡のとれるPCメールアドレス等をご教示ください。

zoomシステムによる予行について

 本学術大会ではzoomシステムによる本番を模した予行は行う予定はありません。zoomを利用した発表予行を行いたい場合はご自身で行なっていただくようお願いいたします。

​ 不安な方が多数おられる場合は、対応を検討いたしますので事務局までご連絡ください。しかしながら、事務局も医療機関での一般業務を行いながらの対応となることはご承知ください。

スライドPDF提出方法および期限について

 周知しております通り、2月27日の本学術大会に先立って2月20日にスライドPDFを先行公開いたします。

 つきましては、誠に勝手とは存じますが、216日()23:59までに当学術大会運営(iptagakkai@ishikawa-pt.com)宛にPowerPointもしくはKeynoteで作成されたスライド資料を、PDFに書き出しをした上での送付をお願いいたします。もし、ファイルサイズが大きく送付が難しい場合はギガファイル便(https://gigafile.nu)等のサービスを使用し、送付をお願いいたします。

 また、スライドに関しては、PDF化して提出した後でも、当日発表に向けて修正していただいて構いませんが、できる限り大きな修正はないようにしていただければ幸いです。

 

 PDFへの変換についてはいくつかの方法がありますが、代表的な方法を以下に示します。

 

〜PowerPointの場合〜

 当該PowerPointファイルを開いた状態で、左上の「ファイル」をクリック、「名前を付けて保存」を選択し、その後任意の保存フォルダを選択したのちに表示されるウィンドウにて、「ファイルの種類」を「PDF」とし保存してください。

 

〜Keynoteの場合〜

 当該Keynoteファイルを開いた状態で左上の「ファイル」にカーソルを合わせ、「書き出す」-->「PDF」をクリックし、その後保存までお進みください。

 

 なお、オンラインによる学会発表は、著作権法上の「公衆送信」にあたると考えられます。オンライン学会発表におけるスライド等の資料の著作権は、発表者に帰属します。発表に用いられた資料が第三者の著作権、その他の権利および利益の侵害問題を生じさせた場合、発表者が一切の責任を負うこととなります。よって、他者に帰属する画像の使用や、要件を満たさない引用方法は行わないよう、ご注意ください。

 参考までに公益社団法人 日本化学会が発行している「オンライン学会発表におけるコンテンツガイドライン」のURLを示します。

 

https://csj.jp/nenkai/101haru/data/101-contents_guideline.pdf

 

 ご参考になれば幸いです。

演題採択について

 査読委員による査読が終了いたしました。
 12月30日に演題登録者の皆さまへ、演題登録の際にご登録いただいたメールアドレスに採択結果のメールを送信しました。もし、届いていない方がおられた場合は学術大会運営の方までご連絡ください。

演題発表される方へのお願い

(1)事前参加登録のお願い
​ 演題発表者は、事前参加登録を完了していただくようお願いいたします。
 参加登録が確認できない演題は演題取り下げとして扱うことになります。
  事前参加登録はこちらから

(2)利益相反情報の開示について
 日本理学療法士学会の「利益相反の開示に関する基準」に準じます。 

 利益相反状態について表題に続く 2 枚目のスライドに利益相反(COI)の開示をお願いいたします。 
​ 以下に例を提示いたします。

COI開示なし例.001.jpeg
COI開示あり例.001.jpeg

(3)発表・データ作成方法
 一般演題発表時間は7分、質疑応答は3分とします。
 zoomにて各発表者にスライド共有していただき、発表者自身の操作で進行していただきます。
 発表およびスライド作成はMicrosoft PowerPointもしくはApple Keynoteを使用してください。
 スライドのサイズは4:3、16:9のどちらでも構いませんが、16:9の場合は発表者のLiveカメラビューが重なってしまうことがありますのでご注意ください。
 スライド中の動画およびアニメーションの使用は円滑なスライド進行の妨げになる可能性があるため禁止とさせていただきます。
​ スライドの枚数には特に制限は設けませんが、発表時間内で収まるようにご注意ください。

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